わらべの日 毎月第2日曜日は親子で楽しもう

みんなで育てよう!子育てシティ北九州

わらべの日ロゴ
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紹介

わらべの日について

マーク

わらべの日

子供と積極的にふれあうために、子育て中の親、職場、地域など、市民全体が子育てに協力する日として、毎月第2日曜日を「わらべの日」と定めました。市民全体へ子育て支援の輪を広げ、市民運動として協力のネットワークを浸透させていきます。また、市民の意識改革により、子育て環境が改善されることを目的としています。

地域全体で
子育てをサポートします。

●毎月第2日曜日の「わらべの日」に、中学生以下の子どもを連れた家族や団体が、協力施設や協力店舗などを利用すると、料金割引などの各種サービスが受けられます。(サービス内容は、各施設・店舗で異なります)

●協力施設や協力店舗は、右のマークのステッカーやスイングポップが目印です。

●サービスの詳しい内容は、協力施設・協力店舗一覧をご覧いただくか、直接お問い合せください。

FMKITAQ

その他の子育てプロジェクト

北九州市では、乳幼児を抱える保護者の皆さんが気軽に外出できるように、授乳やオムツ替えなどで立ち寄ることができるような施設を「赤ちゃんの駅」として登録しています。また妊産婦さんに優しい環境づくりもすすめています。

赤ちゃんの駅

利用対象

赤ちゃんの駅を利用できるのは乳幼児(概ね3歳未満の児童)連れの保護者で、授乳、またへオムツ替えを目的とした場合に限ります。

事業の内容

次の①、②の両方、もしくは一方を提供します。施設によって異なりますので、マークを目印にご利用ください。
①授乳のための場所を提供 ②オムツ替えのための場所を提供

マタニティーマーク

マタニティマークは、妊婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。また、交通機関、職場、飲食店などが、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し妊産婦に優しい環境づくりを推進するものです。